名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2024-03-15

患者さんの声:”夏までには、ウイッグを取りたいです!”

50代の女性患者さんは、アトピー性皮膚炎の治療で、タリオンなどの脱毛する抗ヒスタミン剤を服用して、円形脱毛症を発症しました。皮膚科治療で治らず、当クリニックに来院されました。カプサイシンとイソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、傷んだ毛の生え変わりを経て、順調に改善しましたが、睡眠時間の短縮などで、再発がありました。治療を、さらに強くして、4年後には、難治な部位を数ヵ所残して、明らかな改善が見られています(写真)。ご自分の毛髪が増えているので、これまでのウイッグを付けると暑くなり、夏までには取りたいと話されていました。夏までには、外見的には、ウイッグなしでも大丈夫にはなるでしょう。しかし、長年治らなかったアトピー性皮膚炎が、抗ヒスタミン剤を中止して治っているので、皮膚科で使うかゆみ止め(抗ヒスタミン剤)は、アトピー性皮膚炎を難治にしているのでしょう。円形脱毛症の場合と同じですね。医師も、患者さんも気付いていません。円形脱毛症 病院