名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-12-06

患者さんの声:”ウイッグ要らないのではと言われました!”

50代の女性患者さんは、お母様に円形脱毛症の既往があり、ご自身は、泌尿器科で処方された脱毛薬ルパフィン(痒み止め)を服用して円形脱毛症を発症しました。皮膚科を受診すると、皮膚科医がいい加減な対応をしたので、治療を中止して、当クリニックに来院されました。広い範囲で脱毛しており、IGF-1を増やす治療に伴い、ルパフィンで傷んだ毛が抜けて新しい毛に生え変わる、毛の生え変わりを経て、治療10ヵ月後には、明らかに改善しました(写真)。この時は、まだウイッグを付けておられましたが、外見上、脱毛部位は見られず、ほぼ治癒状態でしたので、ウイッグはもう不要ではとお尋ねすると、行きつけの美容院の美容師さんからも同じことを言われたそうです。髪の毛を染めることでは、脱毛しないので、髪の毛を染めてから、ウイッグを取るということでした。相変わらずの皮膚科医の対応、重症円形脱毛症の患者さんは、途方にくれます。しかし、皮膚科医が普通の対応を見せて、患者さんが皮膚科に通い続けたとしても、治療効果がでないので、途方にくれるでしょう。円形脱毛症 病院