名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-11-30

患者様の声;”今までで、一番良好な状態です!”

東京都在住の40代の女性患者様は、30年前、就職の時期に円形脱毛症を初発しました。自己抗体(抗核抗体)が陽性でした。皮膚科で、ありとあらゆる治療を受けましたが、無効でした東京都内では、円形脱毛症を治せる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックを受診されました。受診時、びまん性の脱毛が頭頂部から前頭部にかけて見られて、髪の毛も細く、艶がなく、傷んだ状態でした(写真、治療前)。さらに、花粉症で、脱毛するフェキソフェナジンを服用していました。フェキソフェナジンを廃棄してもらい、カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、徐々に毛が太く、また、毛の艶が良くなり、治療9ヵ月後には、明らかな改善が見られました(写真)。この時に、喜ばれて、このように言われました。ずっとウイッグを付けての生活でしたが、いよいよウイッグをとれる状態となってきました。外見上は、ウイッグは必要ないと思われますが、長年つけてこられたので、なかなか取るタイミングを見つけられないようです。円形脱毛症と女性型脱毛症の混在した状態で、カプサイシン、イソフラボン(商品名:スーパーセレクト)、そしてタキシフォリンで女性型脱毛症が改善し、大量のセファランチンで、円形脱毛症が改善し、その結果、今回のような、明らかな改善が見られたと考えられます。ご自身、本当にウイッグが取れるのかと、半ば、信じられないようでした。長く続いた鬱陶しい悩みが改善し、違う人生が始まるでしょう。