名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-11-27

治療1ヵ月で、脱毛斑も縮小し、便秘も改善!

20代の女性患者様は、来院される8年3ヵ月前に円形脱毛症を初発しました。家族歴もなく、原因も不明でした。皮膚科に6ヵ月間も通いましたが、治らず放置していました。しかし、最近になり、眉毛と睫毛も抜けだして、不安になり、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、治療1ヵ月で、もう後頭部の脱毛斑の生え際と内部で産毛が生えてきて、脱毛斑が小さくなってきました(写真)。6ヵ月間の皮膚科治療って何だったのでしょうか?また、IGF-1を増やす治療に伴い、睡眠が深くなり、便秘も改善しました。治療前は、3日間も排便がなかったそうですが、治療開始直後から、毎日排便があるようになり、今では毎日ないとおかしいと思うようになったと話されていました。便秘症は、それ自体が、長く続くと大腸がんのリスクファクターになるのですが、便秘であること自体が、自律神経のリズムが正常でないことを示しています。便秘症の方は、それが日常になってしまうと、あまり苦痛を感じないようですが、治ってみると、逆にその異常さがわかってきます。知覚神経を刺激する治療は、自律神経のリズムを正常にする治療でもあり、その結果、IGF-1が増えて、脱毛症も体の不調も改善してきます円形脱毛症 病院