名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-11-26

女性型脱毛症の患者様、治療再開1ヵ月で髪の艶が明らかに改善!

東京都在住の40代の女性患者様は、子宮筋腫による貧血がひどく、女性ホルモンの作用を止める薬で脱毛しました。そして、東京都内では、女性型脱毛症を治せる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックに来院されました。女性ホルモンの作用が抑制されていたので、頭頂部から前頭部にかけて薄毛があり、また、髪の毛も細く、艶や腰がなく、女性型脱毛症の状態でした。カプサイシン、イソフラボン、そしてタキシフォリンで、IGF-1を増やす治療を開始しましたが、子宮の手術のために、一時治療を中断し、術後に再開しました。すると、治療再開1ヵ月後には、髪の毛が太くなり、地肌が隠れ、艶や腰も良くなっていました(写真)。その辺の美容外科では、女性型脱毛症の治療に、ムダ毛しか増えない、そして、副作用の多い、危険なミノキシジルや、使用理由がわからない、利尿剤であるスピロノラクトンを使っているようです。これらの薬は効果はありませんし、副作用が多いので、使っている方は、すぐに捨てましょう。この患者様も、東京にうじゃうじゃある美容外科を選ばなかったのは正解でした。円形脱毛症 病院