名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-09-15

患者様の声;”さらに増えてきたと思います!”

これは、大阪市在住の20代男性患者様の声です。叔父様に円形脱毛症の既往があり、ご自身は、市販の風邪薬(名前失念)を飲んで、円形脱毛症を再発しました。皮膚科に1ヵ月間通いましたが、悪化する一方で、すぐに通院を中止しました。大阪市内では、円形脱毛症を治療できる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックを受診されました。受診時、全頭脱毛の状態で、断毛や屍毛が多数見られました(写真、治療前)。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、前頭部前方の両側で産毛が生え始め、徐々に産毛の生えている範囲が広がっていきましたが、梅花鍼を併用すると、その3ヵ月後の治療効果は、梅花鍼を使用していない3ヵ月間に比べて、より高くなりました(写真)。この時に、患者様が、このように言われました。梅花鍼を併用する患者さんが増えており、皆様、効果が明らかに高くなっています。理由はわかりませんが、当クリニックで梅花鍼を併用し始めたころから、梅花鍼の製造メーカーで、梅花鍼が品薄になってきており、当クリニックでも、現在、入荷待ちの状態です。梅花鍼は、サプリメントやセファランチン服用の下、パンジェントジェルを塗って、入浴時に使用することで、最も効果が高くなります。この鍼の使用方法について、ご質問があれば、お問い合わせ下さい。