名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-09-14

患者様のお母様の声;”産毛がわかるようになり、うれしい限りです!”

関東地方在住の11歳の男性患者様は、アレルギー性鼻炎の治療で処方された脱毛薬であるタリオンを6月に服用し、円形脱毛症を発症しました。某私立大学医学部附属病院の皮膚科を受診するとステロイドの塗り薬に加えて、また、タリオンの後発医薬品を処方され、円形脱毛症は、ますます悪化しました。困り果てて、当クリニックで遠隔診療を受けられました。大きな脱毛斑が2個あり、内部には、毛の残骸である屍毛が見られました(写真、治療前、青い円内)。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、治療1ヵ月後には、屍毛が減ってきて(写真)、治療2ヵ月後には、脱毛部分の内部に産毛が生えてきました(写真、治療2ヵ月後、赤い円内)。お母様も、大学病院の皮膚科で治らず悪化するので、心配されていましたが、産毛が生えてきたのを実際に見て安心されて、このように言われました。皮膚科治療では見ることがなかった産毛を見て、すこし感動気味でした。皮膚科での、ただ出すだけのステロイドの塗り薬を止めての改善、これも脱ステロイドの成功例ですね。円形脱毛症 病院