名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-07-28

患者様のお母様の声;”産毛が増えて、さらに伸びてきました!”

8歳の女性患者様は、来院する1ヵ月前に、幼稚園のストレスと眼科で処方されたパタノール点眼液で、円形脱毛症を発症しました。皮膚科に行くと、脱毛するオロパタジンを処方され、蛇行性脱毛にまで悪化しました。当クリニックに来院され、カプサイシンなどのサプリメントやセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、脱毛薬で傷んだ毛が、大量に抜ける、毛の生え変わりが起きました。結局、汎発性脱毛からの治療となり、カンナビジオール併用でも、産毛は生えてきませんでしたが、αGPC併用で、産毛が生えてきました。そして、梅花鍼を併用すると、その1ヵ月後には、明らかな産毛の増加が見られ(写真)、この時に、お母様がこのように言われました。オロパタジンのおかげで、治療から1年半も産毛が生えてきませんでした。辛抱強く治療を続けられたお母様は、不安や憔悴があったと思われますが、産毛が生えてほっとされ、産毛が増えて、喜ばれていました。早く抗ヒスタミン剤の添付文書に円形脱毛症の悪化を付記してほしいものです。皮膚科や耳鼻科、そして内科の医師には、まだ、脱毛する薬が理解されていません。IGF-1は、生命の維持に重要な物質です。したがって、IGF-1を減らす薬は、毛のみならず、生命を減らす薬です。逆に、IGF-1を増やす、カプサイシンなどのサプリメントやセファランチンは、生命を増やす薬と言えます。しかし、梅花鍼の併用効果は、やはり、すごいですね。円形脱毛症 病院