名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-05-15

患者様の声;”ピンクのサプリで、急に良くなりました!”

20代の女性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、ご自身は、脱毛薬エピナスチンを1ヵ月間飲んで、円形脱毛症を初発しました。近所の皮膚科の治療が無効で、愛知県内の私立医科大学病院の皮膚科を受診して、ステロイドパルス治療を受けましたが、無効でした。困り果てて、不安いっぱいで、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチン(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、治療1ヵ月後には、もう頭頂部や後頭部に産毛が生えてきました(写真)。治療2ヵ月後から、もっと早く改善したいということでしたので、αGPCの併用を開始しました。すると、その1ヵ月後には、これまでよりも、前頭部前方と後頭部に、明らかに多くの産毛が生えてきました(写真、治療3ヵ月後)。この時に、少し驚いたようにこのように言われました。αGPCを併用すると、多くの患者さんで、効果が高まります。この女性患者様は、県内のふじ、いや、某私立医大病院の皮膚科の教授の診察時に、”なぜ禿げたの”と聞かれたそうです。信じられない暴言です。円形脱毛症のことを知らないと、なんでもストレスで抜けてしまうと思って、このような失礼な聞き方をしたのでしょう。円形脱毛症=ストレスと、ナントカの一つ覚えのような認識を持っている教授ですね。ステロイドパルス治療が失敗したわけですが、もう少し改善したら、そのナントカ教授を訪ねて見て下さい。今度は、”なぜ、生えたの"と聞かれるでしょう。円形脱毛症 病院