名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-04-12

患者様のお母様の声;”(治療12日後に産毛が生えて)良かったです”

9歳の女性患者様は、お父様に、円形脱毛症の既往がありました。そして、気管支喘息の治療で、1年間、脱毛薬であるモンテルカストとエバスチンを投与され、円形脱毛症を発症しました。とどめは、恐怖のオロパタジンでした。これで、蛇行性脱毛にまで悪化しました。2ヵ月間皮膚科に通いましたが、これではダメだと感じられ、また、百害あって一利なしのステロイドパルス治療を持ち掛けられたことをきっかけに、皮膚科から逃げ出してこられました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチン(80mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、12日後には、一部に毛の生え変わりによる脱毛が見られましたが、産毛も生えてきました(写真、赤い円内)。お母様も、これに気付いておられて、安心して、このように言われました。また、眠りも深くなったとのことでした。はじめは、自由診療で、治療費がかかることを心配されていましたが、治療効果を確認されて、安心されて、続けていかれるようでした。治療費が、保険診療で安くすむが、治らない皮膚科治療と、自由診療で、費用は、それ相応にかかりますが、治るIGF-1を増やす治療、どちらを選ぶかで最も大事な点は、治るか治らないかでしょう。円形脱毛症 病院