名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-03-03

患者様のお母様の声:”うなじは、先月よりも狭まっています!”

関西地方在住の20代の女性患者様は、当クリニックに来院される5年前に円形脱毛症を再発しました。その後、風邪やアトピー性皮膚炎の治療で、脱毛する抗ヒスタミン剤を服用し続け、重症の蛇行性脱毛にまで悪化しました。関西地方では、円形脱毛症を治療できる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、産毛が生え始め、途中、再発がありましたが、それを乗り越え、遠隔診療で治療を続けられ、治療2年8ヵ月後には、完治のゴールが見えてくるほどに、改善しました(写真)。この時に、治りにくいうなじの部分が改善していることを、お母様が、このように伝えてくれました。写真の背景には、ひな飾りがあり、脱毛症も改善して、落ち着いて、ひな祭りを迎えられるようです。当クリニックに来院する前に、5年間も、無効な皮膚科治療も受けていましたが、見切りをつけてよかったですね。まだ、皮膚科治療を信じて、しかし、いつまでも治らない円形脱毛症で悩まれている患者さんは、多いようです。事実、当クリニックにも、皮膚科治療を受けている患者さんから、円形脱毛症が治らずに、悪化していく、もう、これ以上、円形脱毛症を増やしたくない、円形脱毛症は、治せるのですか、などのお問い合わせが多数あります。保険診療と思われて、お問い合わせいただきますが、保険診療での治療は、皆さま受けられていて、お分かりと思いますが、無効なのです。保険外の自由診療では、セファランチンを大量に使用できますが、これで、費用が高くなります。しかし、治らない治療を延々と続けるよりは、IGF-1を増やす治療で改善させて、早く治療を中止できるようにしたほうが良いでしょう。円形脱毛症 病院