名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-01-25

患者様の声:”ジェルは、湿疹によく効き、ステロイドと違って安心して使えるので、重宝してます。”

60代の女性型脱毛症を治療中の患者様は、IGF-1を増やす治療の後、改善してきました。湿疹が出きることが多く、皮膚科で、ステロイドの塗り薬を処方され、長期間使用されていましたが、症状だけ取れて、効果が切れると、また塗る、の繰り返しでした。当クリニックの治療を開始してからは、カプサイシンが含まれたパンジェントジェルを頭皮に塗っていましたが、このジェルは、皮膚のIGF-1を増やすので、この患者様も、長年の湿疹が、このジェルの塗布で改善し,このように言われました。難治性のアトピー性皮膚炎にも効果があります。30代の男性型脱毛症を治療中の患者様は、長くアトピー性皮膚炎で、皮膚科から、ステロイドを処方され、使用していましたが、やはり、症状だけは、一過性に取れても、すぐに、悪化して、顔の皮膚からは、出血が見られるほどでした(写真、塗布前)。ステロイドを止めてもらい、パンジェントジェルを塗ってもらうと、もちろん、塗った直後は、赤くなり、ひりひりしますが、この時に、IGF-1が増えているので、結局、アレルギーが改善されます。ジェル塗布後、顔のアトピー性皮膚炎は、改善し始めて、治療1、2ヵ月後には、写真にあるように、炎症が明らかに改善されました(写真)。その後は、悪化してません(治癒)。ステロイドは、日常に使う、病気の治療薬ではありません。生命に危険がある、急場をしのぐときに、注射などで、使用する意義は大きいのですが、慢性疾患では、症状をとるだけで、根本的な治療薬には、ならないのです。しかも、長年の使用で、皮膚は薄くなり、また、皮膚からも吸収されたステロイドが体内で、副作用を起こす危険もあります。皮膚科のお医者さんは、ステロイドを出していれば、症状だけが取れ、また、切れると悪くなり、また、出すというパターンで、治さないほうが、だらだらと長く治療できるので、ステロイドを使わない治療など、考えもしないのです。脱毛する、抗ヒスタミン剤が添加された、危険なステロイド軟こうもあります。皮膚疾患を、本当に根本から治したいならば、ステロイドの使用は、やめましょう!