名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-01-23

患者様のお母様の手紙

10代の男性患者様は、来院される1年5ヵ月前に、円形脱毛症を発症しました。皮膚科を受診し、唯一、知覚神経刺激という点で、当クリニックのIGF-1を増やす治療理論にかなう、かぶれ治療を受け、少し改善しました。しかし、その後が、いけませんでした。標準的治療というガイドラインの前で、思考停止となり、皮膚科医は、脱毛する抗ヒスタミン剤である、オロパタジン、ペポタスチンを処方してしまいました。勿論、それからは悪化の一途でした。とどめは目の痒みに対して処方されたパタノール点眼液でした(オロパタジンと成分は、同じ)。さらに悪化して、重症の蛇行性脱毛になりました。大変だったと思います。医者は、標準的治療をやったので、”文句を言われる筋合いではない”と高をくくれます。その後、関西地方では、円形脱毛症を治療できる病院が見つからなかったので、当クリニックに来院され、IGF-1を増やす治療を始めて、1年5ヵ月後に、改善してきました(写真)。その時に、以下のお手紙(メール)を頂きました。”色んなところに産毛が生えています。とてもとても嬉しく本人も母も実感中です。脱毛症が悪化した時期、心に余裕がなくいつも脱毛症の検索をしたり、不安が隠しきれていませんでした。本人が一番辛いはずなのに子供もそれを察知していたと思います…今、髪の毛が少しでも生えてくると母も子も心がほっとして自然と笑顔になります。右側頭部も産毛の範囲が広がってもみあげも伸びました。左耳右耳後ろにも産毛が生えて、うなじ部分も黒く伸びています。後頭部の脱毛箇所の上の方から産毛が生えています。” 薬害脱毛は、止まるところを知りません。皮膚科さん、何とかして下さい。汎発性脱毛 病院