名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2020-09-19

患者様の声:”初めは、毛が生えてなかったのですね!”

20代の男性患者様は、就職したときの生活環境変化と1月に3回ほど服用していたロキソニンSのために、円形脱毛症を発症しました。お母さん方の御爺さんが、薄毛で、男性型脱毛症も頭頂部に見られました。皮膚科スルーで、当クリニックに来院され、カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、両側頭部前方とうなじの部分に産毛が生えてきました。男性型脱毛症の治療薬であるアボルブも併用したので、頭頂部でも、地肌の露出が減ってきました。治療6ヵ月目には、うなじの部分が、明らかに改善してきて、治療前の写真と比べられて、初めに、ひどい脱毛を起こしていたことを確認され、このように言われました。うなじ部分は、なかなか産毛が生えませんが、このように、円形の、まだ産毛のない部分を残して、周囲から、改善していきます。脱毛斑ができるときは、円形の脱毛斑が、融合して、大きくなるのですが、治療で改善する場合は、ちょうど、脱毛斑が大きくなる経過を、逆回しにしたように、円形部分を残して改善し、最後に、円形部分が、産毛で埋まってきます。しかし、皮膚科スルー、正解でした円形脱毛症 病院