名古屋Kクリニック

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2020-09-18

抗ヒスタミン剤ルパフィンで脱毛した患者様、治療1ヵ月で改善!

関西地方にお住まいの50代の男性患者様は、京都市内にある、某国立大学医学部附属病院の皮膚科で、アトピー性皮膚炎の治療を受けていました。主治医の転出で、他の医者が主治医になり、抗ヒスタミン剤である、ルパフィンを投与され、大量の抜け毛が見られました。おそろしくなり、ルパフィンを中止すると、抜け毛も減ってきました。この患者様は、賢くも、皮膚科は受診せず(それはそうですね、皮膚科に通っていて脱毛したのですから)、当クリニックに助けを求められました。これまでに、ルパフィンで脱毛した患者さんもいましたので、インターネットに出ていた症例を見て、当クリニックを知ったそうです。”やっぱり、ルパフィンのせいか”と思って、来院され、脱毛するメカニズムをお話して、納得されました。カプサイシンなどのサプリメントとアボルブで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、1ヵ月後には、前頭部から頭頂部にかけての毛が、明らかに太くなって、薄毛が改善しました(写真)。大学病院の皮膚科医師に対して、ルパフィンで、毛が抜けて、やめたら、抜け毛が治まったと話すと、”年のせいで、毛が抜けただけで、薬とは関係ない”と、相手にしてもらえなかったそうです(憤っておられました)。有名な国立大学医学部の在職なのに、しょうがない医者ですね。皮膚科は、どこも同じでしょう。信頼できません。ルパフィンを販売している製薬会社には、副作用報告をしておきました。また、この患者様は、その皮膚科で、アトピー性皮膚炎の治療で、免疫抑制剤を投与され、足のちょっとした傷で、重症な感染を起こしたり、血圧が上がったりと、大変な思いをしたことも、話されました。ちなみに、ルパフィンを止めて、アトピー性皮膚炎は、悪くならず、むしろ、改善したそうです。円形脱毛症 病院IGF-1 が増えたからでしょう。