名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-09-16

脱毛部位に分け目ができるようになり、白髪も黒くなりました!

50代の男性患者様は、痛み止めで、これまでに、円形脱毛症を引き起こしたことのあるリリカを服用中に、トクホンという、やはり脱毛成分(サリチル酸メチル)が配合された、湿布薬を使用して、その1ヵ月後に、前額部の右側と左耳の上方に、円形脱毛症を発症しました。なぜか、皮膚科にはいかず、直接、当クリニックに来院されました(正解!)。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1 を増やす治療を行うと、治療1ヵ月で、脱毛部位には、白い産毛が生えてきましたが、同時に、抜けていない髪の毛の色が黒くなってきました。さらに、治療6ヵ月後には、額の脱毛部位で、髪の毛の分け目ができるほど改善し、また、頭髪も、さらに、治療前に比べ、明らかに黒くなってきました(写真)。行きつけの理容室の理容師さんも、髪の色が黒くなっていると、驚かれたそうです。昨日も、お示ししましたが、IGF-1 を増やす治療では、脱毛部位では、産毛が生えますが、脱毛していない部位では、髪の毛の質が改善されます。毛の艶や腰も良くなりますが、このように、白髪も改善され、黒くなります。さすがに、白髪の増えることは見たことがあっても、黒くなることを見たことがない理容師さんは円形脱毛症 病院驚かれたようです。