名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2020-07-20

皮膚科の薬で汎発性脱毛になった8歳男子の患者様、治療2ヵ月で、眉毛と産毛が!

関東地方在住の8歳の男子の患者様は、乳児期に円形脱毛症の既往がありました。これは、自然治癒したのですが、アトピー性皮膚炎の治療で、ペポタスチンを処方され、また、花粉症の治療で、モンテルカストと、脱毛作用の、特に強いパタノール点眼液まで、処方され、円形脱毛症を再発し、あっという間に、全身の毛が抜ける、汎発性脱毛にまで、進展しました。近所の皮膚科と地元の私立医大病院の皮膚科で、治療されましたが、もちろん、効果なし。効きもしない治療を、なぜ、形だけするのか、理解できません。困り果てて、遠路、当クリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、治療2ヵ月後には、頭部に白い産毛と、両方のまゆ毛が、生えてきました(左の眉毛の写真、遠隔診療のため、ご自宅で撮影)。汎発性脱毛の患者様では、早い改善です。初診時、皮膚科治療をまだ受けられていましたが、すぐに中止してもらいました。また、脱毛薬を処方されると困りますので。円形脱毛症 病院