名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-26

治療1ヵ月で、”新しい毛が生えてきている所があります!”

これは、遠路、北海道から受診された20代男性患者様のお母様の声です。この患者様は、受診される9ヵ月前に、円形脱毛症を再発しました。原因は、就活のストレスと頭痛薬でした。お父様に、円形脱毛症の既往がありました。近所の皮膚科から、地元の総合病院の皮膚科まで通い、最後は、ステロイドパルス療法という、副作用の多い治療まで、受けましたが、全く、効果はありませんでした。困りはてて、当クリニックで、新型コロナウイルス感染が蔓延するなか、来院が出来ず、遠隔診療で、治療を開始しました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、傷んだ毛が抜けて、新しい毛に生え変わるための脱毛がありましたが、所々で、もう、新しい産毛が生えてきました(写真、赤い円内)。この時に、患者様のお母様が、このように言われました。近所の皮膚科と総合病院の皮膚科で、”標準的治療”のフルコースを体験され、結局、無効でした。皮膚科学会は、”治療しなくてもよい”などと言わずに、新しい、本当に効果のある、標準的治療という名に恥じない、治療法を考案してはいかがでしょうか?自己免疫疾患なので、頭皮だけをいじったり、ほぼ打つ手なしの代名詞のステロイドパルス治療など以外の、新しい治療法が必要でしょう。円形脱毛症 病院