名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2020-06-23

脱毛薬を飲んで、悪化した円形脱毛症。しかし、治療2週間で、産毛が!

40代の女患者様は、円形脱毛症の家族歴もありませんでしたが、原因がわからないまま、円形脱毛症を再発しました。その後、脱毛する内服薬であるエピナスチン、モンテルカスト、そして、最も怖いパタノール点眼液の使用で、みるみる悪化しました。賢くも、皮膚科は、受診せずに、当クリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、治療2週間目で、うなじの脱毛部分の上部の生え際で、もう産毛が生えてきました。脱毛薬で、どんどん悪化するので、よほど不安だったのでしょう。”良かったー”と安心の一言を言われました。時に、インターネットの検索から、皮膚科治療が効果がないと判断されて、皮膚科をスキップされる患者さんも円形脱毛症 病院います。正解です。