名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-22

患者様のお母様の声:”半年前とは雲泥の差です!”

北海道在住の10代男性患者様は、当クリニックに来院される、1年半前に、円形脱毛症を発症しました。お父様に、円形脱毛症の既往がありました。部活のストレスと、インフルエンザで、通常は、小児には、禁忌とされる、脱毛薬スルガムという薬を処方されての発症です。皮膚科を受診すると、もう回復期と言われたそうですが、一向に治る気配はなく、困り果てて、遠路、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、徐々に産毛が増え始め、治療6ヵ月目には、うなじの脱毛斑が、ほぼ消失しました(写真)。両耳の周辺の脱毛部分にも、産毛が増えてきて、この時に、お母様が、ほっとしたように、このように言われました。診察した皮膚科のお医者さん、何を見間違えて、回復期などと言ったのでしょうか?お子さんに出す薬ではないスルガムを処方したお医者さんの治療も怖いですね。円形脱毛症 病院