名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-15

患者様のお母様の声:”(治療1ヵ月で)つむじあたりは、地肌が目立たなくなりました!”

これは、関西地方在住の7歳女性の患者様のお母様の声です。当クリニックを受診される3ヵ月前に、円形脱毛症を発症しました。お母様に円形脱毛症の既往があり、花粉症に対して、小粒タウロミンという、脱毛成分(抗ヒスタミン剤)入りの薬を服用して、円形脱毛症を発症しました。早速、大阪市内の、円形脱毛症治療に特化したと言われている皮膚科を受診しましたが、ステロイドの塗り薬を出されただけでした。もちろん、効果などは期待できません。困り果てて、当クリニックを受診しました(遠隔診療)。全体にびまん性に脱毛していましたが、切れ毛があり、多発型円形脱毛症の状態でした。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、傷んだ毛が、新しい毛に生え変わる、毛の生え変わりを経て、治療1ヵ月後には、抜けていない毛も太くなり、頭頂部から前頭部にかけて、地肌が目立たなくなりました(写真)。この写真を送って頂いた時に、状態の報告として、このようなメッセージを頂きました。大阪市内の脱毛症治療に特化したというクリニックから、多くの患者さんが、当クリニックへ転院されてきます。ステロイドの塗り薬を出すだけなら、別に、特化していると言わなくても、良いのではないでしょうか?円形脱毛症 病院