名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-10

患者様の声:”(治療1ヵ月で)大分目立たなくなりました!”

20代の女性患者様は、円形脱毛症の家族歴は、ありませんでしたが、職場のストレスで、当クリニック来院3ヵ月前に、円形脱毛症を初発しました。この時、すでに、6か所の脱毛斑がありました。皮膚科を受診するも、もちろん、効果なく、困り果てて、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、治療14日目から、産毛が生え始め、治療1ヵ月後には、明らかな改善が見られました(写真)。産毛が生えている部分は、かゆみがあるそうです。これは、知覚神経を敏感にする治療が、功を奏しているからで、良い兆候です。かゆいからと皮膚科に行くと、自動販売機のように、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤が出てきて、あっという間に、脱毛しますので、注意して下さい。この患者様の場合、うなじには、まだ、切れ毛があります。円形脱毛症でも、部位によって、治りやすいところと難治なところがあります。最終的に、難治な部位で、改善が見られるまで、治療が必要です。治療を中断すると、難治なところから、”火”円形脱毛症 病院が燃え広がって、再発します。