名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-09

患者様の声:”特に気になるところはありません”

これは、静岡県在住で、遠隔診療で治療されている、50代女性、全頭脱毛の患者様の声です。脱毛するバファリンは、常用していましたが、特に明らかな誘因なく、当クリニックに来院される4ヵ月前に、円形脱毛症を初発しました。公立病院の皮膚科で、円形脱毛症診療ガイドラインに沿って、脱毛する抗ヒスタミン剤のひとつであるフェキソフェナジンを投与され、悪化しました。困り果てて、当クリニックを受診され、カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、傷んだ毛が、新しい毛に生え変わりましたが、その後、順調に産毛が増えて、治療1年2ヵ月後には、明らかな改善が得られました(写真)。このときに、遠隔診療での、患者様の感想として、このように言われました。順調に、毎月改善しており、風邪薬や抗アレルギー薬などを使用しなければ、近い将来に、円形脱毛症 病院完治するでしょう。この患者様も、来院時、傷んだ毛の残骸である、断毛(切れ毛)、多数見られました。抗ヒスタミン剤は、脱毛以外にも、多くの副作用があり、怖い薬の一つです。