名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-05

皮膚科治療で蛇行性脱毛に悪化した患者様、2年で改善!

関東地方在住の10代の女性患者様は、風邪の治療で、ポララミンという抗ヒスタミン剤を処方され、円形脱毛症を再発しました。皮膚科を受診すると、アトピー性皮膚炎の治療でタリオンを処方され、悪化。また、円形脱毛症の治療で、フェキソフェナジンを処方され、円形脱毛症の数が、一気に増えて、蛇行性となりました。困り果てて、当クリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、傷んだ毛の生え変わりを経て、改善してきました。治療途中、何度か、再発が起こりましたが、治療2年後には、治療前に比べて、明らかに改善しました(写真)。まだ、うなじの一部や前頭部で、改善していない部分もありますが、全体では、若い女性の、黒い髪の毛を取り戻せました。今後、完治に向けて、治療を続ける予定です。皮膚科治療で、悪化なんて、あり得ない円形脱毛症 病院ですね。