名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-05-19

患者様のお母様の声:”皮膚科に行かないほうが、良かった”

これは、東京都在住の、円形脱毛症を発症した10代女性患者様のお母様の声です。家族歴はないものの、検査で、自己抗体が陽性で、大学入学とバファリンの服用で、当クリニックに来院される9ヵ月前の、6月に円形脱毛症を発症しました。6月、初夏は、円形脱毛症を発症することが多い時期です。すぐに皮膚科を受診すると、脱毛する抗ヒスタミン剤であるフェキソフェナジンを処方され、悪化して、蛇行性脱毛にまで進展しました。来院時、頭部には、伸びなくなった長い毛と、毛の残骸である切れ毛が多く見られました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、多くの傷んだ毛が、抜けて、治療2ヵ月で、もう、前頭部には、新たな黒い産毛が、多数生えてきました(写真)。これを見た、患者様のお母様が、”皮膚科に、行かないほうが良かった円形脱毛症 病院のですね”と言われました。その通りです。