名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2020-05-08

全身の毛が抜ける汎発性脱毛のお子様、治療4ヵ月で、産毛と眉毛が!

9歳の男性患者様は、おでこの傷に、絆創膏を貼って、その10日後に、円形脱毛症を発症しました。叔父様に円形脱毛症の既往があり、円形脱毛症の素因を有する患者様でした。名古屋市内の私立医大の皮膚科を受診すると、治せないということで、円形脱毛症治療専門という静岡県の某国立医大の皮膚科へ紹介されました。お決まりの、かぶれ治療で、毛は生えかかりましたが、かぶれがひどく、かえって脱毛し、全身の毛が抜ける、汎発性脱毛にまで、進展しました。頭皮のかぶれの後の、白斑が、かぶれのひどさを物語っています。当クリニックを探して、来院され、カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療開始すると、治療4ヵ月で、後頭部と前頭部の広い範囲で、白い産毛と黒い産毛が生えてきました(写真、後頭部左側)。また、全くなかった眉毛も生えてきました(写真、右側)。お父様は、治療不信で、産毛は、抜けずに生えますか?また、カプサイシンの入った外用薬を、これで、頭皮はかぶれませんか?などと、皮膚科の前治療が、トラウマになっているようでした。IGF-1 を増やす治療では、カプサイシンによる知覚神経刺激の症状以外は、全く副作用がありませんので、ご安心頂きました。唐辛子を食べたり、塗ったりすると、ひりひりするのは、当たり前です。この刺激で、IGF-1 が増えて、毛が生えてきます。皮膚科治療は、トラウマを残しただけでした。円形脱毛症 病院