名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2020-04-15

治療1ヵ月で、産毛が生えて、髪の毛が、黒くなりました!

50代の男性患者様は、来院する3週間前に、円形脱毛症を発症しました。家族歴なしでした。薬の服用は、3年前から、脱毛するリリカ(痛み止め)を服用しており、その上に、腰痛で、脱毛成分サリチル酸メチル入りの、トクホンという湿布を貼って、円形脱毛症を発症しました。家族歴があれば、リリカだけでも、起こっていたでしょう。皮膚科は、受診せずに、来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、治療1ヵ月後には、額の右上の脱毛部分に、黒い産毛が生えてきました(写真)。さらに、驚いたのは、治療1ヵ月後に、白髪が減って、髪の毛が、黒くなり、つやが出てきたことでした(写真)。ご本人も、驚かれていました。円形脱毛症の部分をよく見ても、生え際の毛が、黒くなっていることがわかります。IGF-1 は、メラニンを作る細胞も活性化するので、白髪が減ってくることは、しばしばあるのですが、今回のように、多くの白髪が黒くなり、艶が良くなることは、珍しいことです。もちろん、ご本人は、産毛が生えて、髪の毛が黒くなり、お喜びでした。湿布で、脱毛する人が、増えています。サリチル酸メチル入りの湿布、使用してはいけません。円形脱毛症 病院