名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-03-31

酔い止めによる円形脱毛症、治療で、毛の生え変わりを経て、急速改善!

10代の女性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、来院の1ヵ月半前に、酔い止めで、脱毛成分(抗ヒスタミン剤)を含む、トラベルミンRを2回服用して、円形脱毛症を発症しました。皮膚科を受診して、ステロイド外用剤、たった1日2錠のセファランチン、フロジンを処方され、みるみる悪化しました。これは、たまらないと、当クリニックを探して来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと、1日150錠(150mg)のセファランチンにより、IGF-1 を増やす治療を開始すると、トラベルミンRで傷んだ毛が、大量に抜けて、新しく産毛が生えきました。その後の産毛の伸びる勢いがすごく、生え変わりから、2ヵ月後の、治療4ヵ月後には、もう、ウイッグを取って、ショートヘアーに変えたといっても、通用するくらいに回復しました(写真)。ご本人も、この時の写真を見て、”全然、違う!”と驚かれて、喜ばれていました。カプサイシンとイソフラボンが、基本で、大量のセファランチンが、それらのサプリメントの働きを、大きく増幅して、自己免疫を抑制する、また、正常の免疫力を高める、IGF-1 を増やします。この治療を受けている方は、家族がインフルエンザに感染しても、一人だけ、感染しなかった、または、軽く済んだと言うお話をよく聞きます。IGF-1 は、免疫力を正常にする、免疫調整作用を持つからです。円形脱毛症 病院