名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-03-24

患者様のお母様の声;”見た目には、わからないほど、回復してきました!”

これは、北海道から、遠路来院された、10代男性患者様のお母様の声です。当クリニックに来院される、1年半ほど前に、部活のストレスとスルガムという、強烈な痛み止めを処方されて、円形脱毛症を発症しました。インフルエンザに対して、スルガムが処方されているので、怖いですね。ふつうは、アセトアミノフェン製剤しか処方されないのですが、怖いお医者さんもいます。皮膚科受診すると、もう治るからと言われたそうですが、一向に治らないので、遠路、来院されました。円形脱毛症でも、確かに、産毛は生えてきますが、治療が効果的でないと、産毛は伸びません。皮膚科のお医者さんは、産毛を見て、治っている思ったのでしょう。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、順調に産毛が生えてきて、治療4ヵ月後には、頭頂部の、最も大きな脱毛斑が、明らかに改善してきました(写真)。うなじの脱毛部分にも、産毛が生えてきました。この時円形脱毛症 病院に、お母様が、このように言われました。皮膚科に通っても、一向に治らない、お子様の円形脱毛症、ご家族にとっては、心配の種です。お困りの方は、遠隔診療も可能ですので、ご連絡下さい。