名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-02-25

患者様の声;”(脱毛を隠す)パウダーが要らなくなりました”

これは、多発型円形脱毛症の10代女性患者様の、お母様の声です。来院される、6年前に、脱毛する抗アレルギー薬であるアレジオンを服用して、円形脱毛症を再発しました。北陸地方在住で、近くの赤十字病院で治療するも一向に治らず、当クリニックに来院されました。来院直前に、また、脱毛する、フェキソフェナジンを服用し、さらに悪化していました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、傷んだ毛が抜けて、新しい毛に生え変わる、毛の生え変わりを経て、徐々に改善してきました。うなじも、ひどい脱毛でしたが、この部分も、治療1年で、ほぼ完治しました。頭頂部の脱毛斑が大きく、この半年は、脱毛部分を隠す、黒いパウダーを使って、登校していたそうです。この部分は、治療12ヵ月めから、改善しはじめ、治療14か月目で、明らかな改善が見られ(写真)、このパウダーを使わなくてもよくなったそうです。ストレートに、うれしいですと言われていました。治るめどが立ってきて、お母様は、喜ばれていました。円形脱毛症 病院