名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-01-31

患者様の声:”美容室で、ウイッグをつけているのと聞かれました!”

これは、関西地方在住の70代女性患者様の声です。当クリニックに来院される、1年前に、ボルタレンジェルを使用していて、円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科を受診すると、効かないステロイドの塗り薬、そして、悪夢のザイザルを処方されました。1ヵ所だった円形脱毛症が、10ヵ月の治療で、8ヵ所に増えたそうです。別の皮膚科では、またまた、効果が期待できない、ビタミン剤を処方され、効果なく、困り果てて、当クリニックを受診されました。毎月、遠路受診され、カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンによるIGF-1 を増やす治療により、改善していきましたが、不注意で、脱毛する風邪薬であるパブロンを服用して、一時的に、悪化しました。しかし、治したい一心で、当クリニックを受診され、治療を続けるうちに、改善していき(治療2年3ヵ月後)、治療3年9ヵ月後には、ほぼ完治直前まで改善されました(写真)。この時に、昔から、ウイッグを付けて訪れていた美容室の美容師さんから、このように言われたそうです。長年の治療の甲斐あって、とてもうれしそうでした。皮膚科に通っても、一向に治らない、円形脱毛症の悪化期間が、いかに円形脱毛症 病院憂鬱であったかが、うかがい知れるような言葉でした。当クリニックまで、片道3時間かけて、長い期間、通院された熱意が、改善につながったのでしょう。