名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-01-29

患者様のお母様の声:”大分、黒い毛も増えたように感じます!”

これは、関西地方在住の10代女性患者様のお母様の声です。この患者様は、当クリニック来院の5ヵ月前に、酔い止めの薬であるトラベルミン(脱毛成分の抗ヒスタミン剤入り)を飲んで、円形脱毛症を発症しました。お父様に、円形脱毛症の既往があり、円形脱毛症の素因を持っていました。皮膚科で、効くはずもないステロイドの塗り薬とかぶれ治療を、5ヵ月間受けましたが、治りませんでした。関西地方では、円形脱毛症を治せる医療機関を見つけることができず、当クリニックに来院されました。話を聞けば、皮膚科に通院しながらも、脱毛する鼻炎の治療薬や酔い止めを飲み続けていたということでした。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、脱毛する薬で、傷んだ毛が大量に抜ける、毛の生え変わりを経て、まず、白髪が生えてきました(写真、治療2ヵ月後)。そして、治療を続けていくうちに、黒い産毛も増えてきて、治療10ヵ月目には、明らかに黒い毛が、増えてきました(写真)。皮膚科では、脱毛する抗ヒスタミン剤を使用されなかったのは、幸運でしたが、ご自身で、脱毛する薬を続けて飲んでいたので、大量の毛が傷んで、毛の生え変わりが起きました。頭皮の状態が、まだ、十分改善していないと、まず、白い産毛が生えて、治療を続けると、次に、黒い産毛が生えてきます。脱毛する薬は、IGF-1 を減らすので、実は、頭髪以外にも、悪い作用を及ぼしています。このことに、気づかず、多くのお医者さんは、患者さんに、何のためらいもなく、痛み止めやかゆみ止めを処方しますし、患者さんも、ドラッグストアで、これらの薬を、簡単に購入してしまい円形脱毛症 病院ます。お金を払って、不健康を買っているようなものです。