名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-01-07

患者様のお母様の声:”(治療1ヵ月で)後頭部と眉毛に生えてきました”

これは、関東地方在住の汎発性脱毛の10代男性患者様のお母様の声です。当クリニック来院の1年3ヵ月前に、部活のストレスで、円形脱毛症を発症しました。脱毛時、頭がかゆかったそうです。すぐに、皮膚科を受診し、それ以来、1年以上通院していましたが、一向に治らず、当クリニックを探して、遠路、来院されました。来院時は、頭部、また、全身の毛が、ほぼなくなっている汎発性脱毛の状態でした。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、治療1ヵ月後には、白い産毛と黒い産毛が、明らかに増えてきました(写真)。また、眉毛も増えてきました。遠くから、来院された甲斐がありました。円形脱毛症を発症したときに、頭皮のかゆみがあるほうが、知覚神経が敏感で、治療に反応しやすい場合が多いようです。円形脱毛症の発症時は、自身の治癒力によって知覚神経が敏感になり、かゆみが出て、治療開始後では、治療によって知覚神経が敏感になり、かゆみがでます。いずれの場合も、IGF-1 が増えますが、治療前は、十分に増えきれず、治りません。IGF-1 は、人間の治癒力の本体なので、知覚神経を刺激して、IGF-1 を増やす治療は、治癒力を増強する治療と言えます。このために、円形脱毛症以外の、さまざまな病気が、この治療によって改善します。汎発性脱毛は、円形脱毛症の最重症型で、現代の医学では、難治である自己免疫疾患です。IGF-1 を増やす治療を受けることを、お勧めします。円形脱毛症 病院