名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-10-11

幼稚園で発症、皮膚科治療で悪化し汎発性脱毛になった患者様で改善!

関東地方在住の30代の女性患者様は、幼稚園で円形脱毛症を初発、その後、皮膚科治療を受けて悪化し、とうとう全身の毛を失う汎発性脱毛になってしまいました。名古屋KクリニックのHPを見られて来院され、カプサイシンなどのサプリメント、チャガ、そして大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、全体に、まず、白い産毛が生えてきて、そして、治療3ヵ月後には、前頭部の毛穴が黒く目立ってきて、黒い産毛が、広い範囲に生えてきました(写真)。30年以上も治らなかった脱毛症が、治療3ヵ月で改善したことには、驚かれたでしょう。治療前は、脱毛する薬、ロキソニンを常用されていたので、これも悪化の原因でした。まだまだ、脱毛する薬を、ドラッグストアで購入したり、驚くことに、皮膚科で円形脱毛症治療で処方されたりする患者さんが多いようです。痛みやかゆみだけは軽快させるが、その原因となっている病気は悪くする痛み止めやかゆみ止め(対症療法薬と言います)は、脱毛以外にも、円形脱毛症 病院副作用の多い薬です。服用しないようにしましょう。