名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-09-27

患者様のお母様の声:”小児科と皮膚科で、脱毛症ですと言われました”

これは、3ヵ月前に脱毛して、当クリニックを受診された、1歳男性のお母様の声です。脱毛に気が付いて、行きつけの小児科を受診すると、お医者さんから、”これは、脱毛症ですね。気になるようでしたら、皮膚科に行って下さい”といわれ、ステロイドの塗り薬を出されました。皮膚科を受診すると、”これは、脱毛症ですね。塗り薬を出します”と言われました。この患者様は、小児科で、風邪症状で受診するごとに、脱毛薬(抗ヒスタミン剤)である、ペリアクチンを処方されていました。頭皮をよく観察すると、コイン型の脱毛斑はないものの、断毛(切れ毛)があり(お母様が見つけられました)(写真)、円形脱毛症と考えられ、早速、セファランチンとタキシフォリンで、IGF-1 を増やす治療を開始しました。しかし、脱毛して、小児科や皮膚科を受診すると、医師免許がなくても診断できるような”脱毛症ですね”の一言円形脱毛症 病院には、驚きです。気になっているから、受診した小児科で、”気になるなら”と言われ、専門家であるはずの皮膚科医が、脱毛症としか診断できないのも、驚きです。このことを説明すると、ご両親も、笑っていました。4月に、環境が変わり、ペリアクチンの影響も受けながら、6月の季節の影響で、円形脱毛症を発症した考えられます。