名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-09-20

患者様の声:”ステロイドの塗り薬が要らなくなりました!”

これは、汎発性脱毛とアトピー性皮膚炎の40代女性患者様の声です。20年前に、2人目のお子さんを出産し、円形脱毛症を再発しました。その頃、アトピー性皮膚炎の治療薬であり、脱毛するエピナスチン(かゆみ止め)を服用していました。近所の皮膚科で治らず、間違って、男性型脱毛症(AGA)を治療するクリニックを受診しましたが、そこでは、治せないと、ある総合病院の皮膚科を紹介されました。そこで、かぶれ治療を受けながら、またもや、脱毛する抗アレルギー剤(かゆみ止め)である、タリオンと、最悪の脱毛剤であるオロパタジンを処方され、円形脱毛症は一気に悪化し、全身の毛が抜ける、汎発性脱毛にまで悪化しました。困り果てて、名古屋Kクリニックを受診され、カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1 を増やす治療を開始すると、低体温もあり、産毛が生えるまで、正常体温の人より、少し長く時間がかかりましたが、治療10ヵ月で、前頭部に多数の黒い産毛が生えてきました(写真)。同時に、顔のアトピー性皮膚炎も改善してきて、当クリニックでの治療前は、毎日、ステロイドを顔に円形脱毛症 病院塗りまくって、症状を押さえながら、騙し騙しの治療をしていましたが、IGF-1 を増やす治療を開始してからは、その必要がなくなり、皮膚の発赤も改善しました(写真)。これが、とてもうれしかったそうです。IGF-1 は、アトピーも改善する作用があります。早く、ステロイド依存の、”騙し騙し治療”から離脱しましょう。