名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-08-21

薄毛を治す薬も、ガンを治す薬も同じ!IGF-1 の作用のすごさ!

名古屋Kクリニックの脱毛症治療は、カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量、さらに、最近は、ロシアで癌治療に用いられているチャガを併用して、これらの総合効果で、IGF-1 を増やして、治療効果を生み出しています。IGF-1 は、育毛効果のほかに、免疫力が低いときは、リンパ球を活性化して高め、自己免疫などの免疫過剰時には、制御性T細胞というリンパ球を活性化して、免疫力を正常にするという、免疫調整作用をもっています。関西地方在住の40代の汎発性脱毛の男性患者様は、関西地方に重症円形脱毛症を治療できる医療機関がなかったので、当クリニックに、来院されました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量の治療に加え、チャガを加えると、2ヵ月後には、治療効果が、明らかに高まりました(写真)。セファランチンも、これまでに、化学療法や手術と併用して、ガンの予後を改善することが報告されており、IGF-1 を高める治療は、自己免疫疾患である円形脱毛症を改善し、また、免疫力が落ちているガン患者さんの予後を改善する作用を発揮することがわかりました。このIGF-1 を増やす治療を、脱毛症治療のみならず、円形脱毛症 病院将来は、ガン治療にも、応用したいものです。