名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-07-27

治療途中で再発するも、再治療で、著明改善!

20代の男性患者様は、花粉症があり、市販のアレグラという抗ヒスタミン剤を服用して、円形脱毛症を再発しました。皮膚科を受診するも、治療効果のエビデンスのない、おきまりのステロイド外用剤を、6ヵ月間、出され、やはり、全く効果はありませんでした。困り果てて、名古屋Kクリニックを受診し、カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン80mg・日で、IGF-1 を増やす治療を開始すると、すぐに産毛が生えてきました。ところが、アパートの隣人とのトラブルがあり、それがストレスとなり、円形脱毛症が、増悪しました(写真)。しかし、もう一度、気を取り直して、セファランチンを150mgに増量して治療すると、傷んだ毛の生え変わりを経て、治療1年2ヵ月後には、著明に改善しました(写真)。治療途中で、再発する場合もありますが、治りたいという気持ちの強い患者様は、そこから、再度、強い治療を受けられて改善します。既存の皮膚科治療では、ほぼ治らない重症円形脱毛症です。治りたいという気持ちを、強く持っておられる患者様だけ円形脱毛症 病院が、治ります。