名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-07-26

本日は、鹿児島と札幌から、患者様が来院されました。

本日は、鹿児島から60代の女性が、女性型脱毛症の治療で、そして、札幌から、20代の女性が、汎発性脱毛の治療のために来院されました。鹿児島の女性患者様は、出産して、その後、抜け毛が増え、この5年間で、特に、薄毛が気になるという理由で来院されました。札幌から来院された女性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、脱毛する薬であるザイザルを服用し、さらに胃酸分泌を強力に抑え、やはり脱毛するネキシウムを服用中に、ヒスタミンの働きを抑える目薬を併用して、円形脱毛症を発症しました。総合病院の皮膚科で、ステロイドパルス治療を2回も受けましたが、治らず、当クリニックに来院されました。鹿児島からの患者様は、カプサイシンなどのサプリメントとチャガで、治療1ヵ月で、もう、頭頂部の薄毛が改善していました(写真)。札幌の患者様も、これから、治療を開始しますが、頭部に産毛が、生えており、おそらく、IGF-1 を増やす治療で、改善するでしょう。男性型脱毛症は、プロペシアなどの薬があるので、どこに行っても、進行が止まるくらいの効果は、出ますが、女性型脱毛症と重症円形脱毛症は、日本中のどこの皮膚科の治療でも治りません。本日のお二人の患者様の来院が、それを証明しています。円形脱毛症 病院