名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-04-16

患者様の声:”円形脱毛症が治らなかった頃は、本当に鬱陶しかったです。”

40代の女性患者様は、名古屋Kクリニックを受診される9ヵ月前に、円形脱毛症を発症しました。その前から、脱毛薬であるエピナスチン(ケミファ)を、ずっと飲み続けていました。お兄さんに、円形脱毛症の既往があり、この患者様も、円形脱毛症の素因をもっており、それで、エピナスチンを飲み続けて円形脱毛症を発症したものと思われます。円形脱毛症を発症してからも、エピナスチンを飲み続け、円形脱毛症は、さらに悪化していき、皮膚科治療も無効で、困り果てて、当クリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1 を増やす治療を開始すると、頭皮のかゆみとともに、産毛が生え始め、治療5ヵ月目には、最も大きかった脱毛斑が、明らかに改善しました(写真)。このとき、円形脱毛症が治らなかった頃を、思い出してこのように言われました。本当に、ほっとしたご様子でした。皮膚科治療を受けているのに、鏡を見るたびに、大きくなる円形脱毛症、本当に鬱陶しい限りです。円形脱毛症 病院