名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2019-03-27

21年間も治らなかった円形脱毛症、治療1ヵ月で、もう産毛が!

30代男性患者様は、中1で、アイボン(かゆみ止め入り)を使用していて、円形脱毛症を初めて起こしました。それ以来、皮膚科治療で治らず、しかも、扁桃炎を繰り返すたびに、脱毛する薬であるザイザルを処方され、円形脱毛症は、悪化の一途でした。静岡県の某国立医大病院の皮膚科で、かぶれ治療を受けるも、効果なく、名古屋Kクリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、治療1ヵ月で、傷んだ毛が、新たな毛と生え変わる、生え変わりは、あったものの、頭頂部の同じ部位を比較すると、元からあった毛が太くなり、その周囲で、もう産毛が生えていることが確認できました(写真)。”あー、よかった!”と、長年の悩みが、解決し始めたことに、安心されていました。長い年月、円形脱毛症で悩まれている方は、当クリニックまで、ご相談下さい。円形脱毛症 病院