名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-03-06

患者様の(お母様の)声:”発毛している箇所が増え、毛も伸びつつあります。”

これは、関東地方在住の9歳女子の患者様のお母様の声です。この患者様は、幼稚園入園間もなく、アトピー性皮膚炎治療のために処方された、抗アレルギー薬を服用していて円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科の治療で治らず、東京の私立J大学医学部附属病院の皮膚科を受診しましたが、治りませんでした。そして、千葉県にある美容皮膚科を受診すると、そこで、円形脱毛症の治療と称して、(脱毛する)大量の抗ヒスタミン剤を処方され、円形脱毛症は、著明に悪化しました。困られて、名古屋Kクリニックを受診され、カプサイシンなどのサプリメントとセファランチンの大量療法で、IGF-1を増やす治療を、遠隔診療で開始しました。治療開始7ヵ月後には、写真に見られるように、著明に改善しました。この時に、患者様のお母様が、メールで、このように書いておられました。順調に改善しており、ご両親も安心されていると思います。お子様の、重症の円形脱毛症は、悩みの深い病気です。皮膚科に行って、そこのお医者さんから、”(効くこともない)気休めの薬だが、飲んどいて”と言われるのが、現状です。円形脱毛症 病院円形脱毛症で、お悩みのお子様には、是非、IGF-1を増やす治療をお勧めします。