名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-02-12

フェキソフェナジンで悪化した円形脱毛症が改善!患者様のお母様の声

関東地方在住の10代女性患者様は、かゆみ止めで、円形脱毛症を発症しました。皮膚科に行くと、円形脱毛症の治療と称して、かゆみ止めであるフェキソフェナジンが、投与され、円形脱毛症は一気に悪化し、蛇行性脱毛へと進展しました。困り果てて、当クリニックに来院され、IGF-Iを増やす治療を行いました。フェキソフェナジンでで、傷んだ毛が、大量に抜けて、新しい毛と生え変わる、毛の生え変わりを経て、産毛が生えてきました。治療8ヵ月目で、状態の良い頭頂部は、明らかに改善してきました(写真)。ほっとされた、この患者様のお母様から、以下のようなメールを頂きました;頭頂部はほとんど隙間が埋まり、あと一ヶ所隙間があるだけになりました。横、後ろ共に産毛がところどころでてきています。 皮膚科医は、自己免疫疾患である円形脱毛症で、アレルギーで脱毛すると言っています。どこに根拠があるのか、わかりません。他の自己免疫疾患も、アレルギーで悪化するのであれば、花粉症の時期に、関節リウマチやⅠ型糖尿病も悪化することになり、大きな問題になるはずですが?早く、正しい考え方をして、円形脱毛症 病院きちんと治す治療をしてほしいものです。迷惑するのは、円形脱毛症の患者さんたちです。