名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-01-22

患者様の声:”毛も増えたけど、バイアグラが要らなくなった!”

40代の男性患者様は、名古屋Kクリニックに来院される半年前に円形脱毛症を発症しました。1年半前から、仕事のトラブルがあり、それに加えて、ザイザルなど、円形脱毛症を引き起こす痒み止めを、毎日服用していたそうです。お姉さまに円形脱毛症の既往があり、ご本人も、円形脱毛症の素因を持っていました。このような人で、ストレスとかゆみ止め、よくある円形脱毛症の発症パターンです。もちろん、皮膚科で、無駄な時間を過ごしてから、当クリニックに来院されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そして中等量のセファランチン(80mg・日)を用いて、IGF-Iを増やす治療を開始すると、治療4ヵ月目には、後頭部の大きな円形脱毛症は、順調に小さくなっていき(写真)、内部には、白髪が生えているので、治ったようには見えませんが、ほぼ毛が生え揃っています。この患者様は、それよりも、驚かれたのは、バイアグラが要らなくなったことでした。IGF-Iは、性ホルモンの分泌を正常にするので、IGF-Iを増やす治療で、無月経の方に生理が来たり、また、長年妊娠しなかった方が、妊娠したりします。男性では、男性ホルモンの働きが正常になるので、男性更年期にも、良い影響をもたらすのでしょう。IGF-Iは、多くの健康効果を持った物質です。円形脱毛症 病院