名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-01-15

東北地方在住で、遠隔診療中の女子患者様のお母様の手紙

10代女子の患者様は、名古屋Kクリニックに来院される1年半前に、ストレスがあり、円形脱毛症を発症しました。東北地方の国立の総合大学医学部附属病院の皮膚科で、ステロイドのパルス治療を受けられ、一度は、毛が生えてきましたが、また、抜け始め、再度のパルス治療の申し出を断り、名古屋Kクリニックに来院されました。IGF-Iを増やす治療を開始すると、ステロイドで生えた毛が、ほぼ全部抜ける、毛の生え変わりが、起こりました。治療前には、毛の生え変わりの可能性を、お話ししたものの、実際に、抜けてくると、とても不安になるようでした。しかし、治療3ヵ月目で、頭部全体に、白い産毛が、多数生えてきて、また、頭皮の毛穴も、膨らんで、内部で毛が出来ている所見が見られました(写真)。この時に、患者様のお母様から、以下のメールを頂きました;”いつもお世話になっております。 やっと白い産毛が生えてきました‼️ ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。毎日が楽しく、娘も明るくなってきています。油断せずに頑張ります。よろしくお願いいたします。”十分に毛が生えるわけでもなく、副作用のみ残るステロイド治療、お母様も不安に思われて。遠いところを来院されましたが、脱毛症も改善してきて、ほっとされたのでしょう。今後は、白い産毛の次に、黒い産毛が生えてきて、白い産毛が伸びて、黒い毛になってきて、完治します。もう少し、時間はかかりますが、痛み止めやかゆみ止めさへ、飲まなければ、確実に改善して行きます。