名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2019-01-04

たった1枚の湿布を1回貼っただけで、生えた髪が全部抜けた!

30代女性患者様は、全身の毛が抜けてしまう汎発性脱毛の治療のために名古屋Kクリニックを受診しました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、、そして大量のセファランチン(150mg・日)で、IGF-Iを増やす治療を行うと、徐々に産毛が生えてきました(写真、湿布貼付前)。しかし、足首を捻挫して、パテックスうすピタ湿布を、たった一回だけ貼ると、円形脱毛症 病院その後、毛が抜け始め、貼付2ヵ月後には、治療で生えた毛が、ほぼ全部抜けてしまいました(写真、丸い円内)。以前にも、全頭脱毛の男のお子様が、治療で順調に生えてきた産毛が、幼稚園の保母さんが、貼ったこの湿布で、全部抜けてしまったことがあります。この場合、湿布を頭に貼られたそうです。どこに貼っても、同じように毛が抜けるのですが、それでも、頭に貼った人は、間違いなく、どうかしてる!あらかじめ、幼稚園側には、注意していたにも関わらず、このお子様の、お父様は、怒り心頭でした。この湿布に含まれている、サリチル酸グリコールという痛み止めが、脱毛の原因です。たった1回の過ちで、何か月もかかって生えて毛が抜けます。中止して下さい。