名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-12-26

大阪市の某国立大学病院での治療を拒んだ患者様、治療26日で、もう改善!

大阪府在住の40代女性患者様は、脱毛する痛み止めであるロキソニンを服用中に、転職や親の看護を機に、円形脱毛症を再発しました。大阪市の某国立大学病院の皮膚科を受診したところ、かぶれ治療かステロイド投与で治療することを告げられ、即座に拒否されました。円形脱毛症治療のために、名古屋Kクリニックに来院され、カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そして大量のセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を開始したところ、26日後には、もう産毛が増えてきました(写真)。頭皮が、本当にかぶれて、ひどい場合には、感染を起こし、リンパ節まで腫れてくるかぶれ治療や、毛が生えることはあっても、中止すれば、また、脱毛し、結局、副作用のあるステロイドを体に入れられただけのステロイドパルス治療、拒まれて良かったですね。円形脱毛症 病院