名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-12-25

大学病院皮膚科治療をキャンセルされた患者様の声:”正解でした!”

これは、静岡県から、来院された多発型円形脱毛症の20代女性患者様の声です。地元の国立大学病院の皮膚科に診察を申し込んで、2ヵ月待ちと言われて、名古屋Kクリニックに来院されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そして大量のセファランチンを服用して頂き、IGF-Iを増やす治療を開始すると、治療24日後には、もう、産毛が生えてきました(写真)。まだ、円形脱毛症に特有な、断毛もあるものの、短い細い産毛が、生えてきました(写真)。この産毛を確認して、嬉しそうにされ、”大学病院の効果のない皮膚科治療を待ってたら、2ヵ月間無駄になるところでした。キャンセルして、正解でした!”と言われました。確かに、2ヵ月間待って、何の効果もない治療を受けることは、時間の無駄ばかりか、その間に、進行することもありうるでしょう。脱毛するアイボンの使用とストレスで、起こった円形脱毛症なので、傷んだ毛の生え変わりも起きますが、今後、順調に改善するでしょう。円形脱毛症 病院