2018-12-24

たった2ヶ月半の治療で、ウイッグとサヨナラ！当クリニックでは、最速です。

40代の女性患者様は、名古屋Kクリニックに来院する4ヵ月前に円形脱毛症を発症しました。花粉症があり、円形脱毛症発症の2ヵ月前まで、かゆみ止め入りのサンテＡＬクールを毎日点眼し、また、かゆみ止めで、ひどい脱毛を引き起こす、アレロックを毎日飲んでいました。そして、その1ヵ月後に、ストレスがあり、円形脱毛症を発症しました。皮膚科で治療を受けると、ステロイド外用と、わずかばかりのセファランチンで治療され、効果はなく、皮膚科医から、もうすることはないと言われてしまいました。正直な良いお医者さんです。良くないお医者さんは、効かないとわかっていても、ダラダラ、のらりくらりとステロイドの塗り薬を出し続けます。早速、カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そして大量のセファランチンを服用してもらい、IGF-Iを増やす治療を開始すると、みるみる毛が生え始め、治療２ヵ月半後には、明らかに改善しました（写真）。患者様は、”もう、めんどくさいのでウイッグを取ります！”と言われました。脱毛部分は、もう外からは見えず、ショートカットにしている風に見えます。名古屋Kクリニックでは、最速のウイッグ離脱でした。