名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-12-11

患者様の声:”(青森県から来院された患者様)来てよかったです!”

青森県から、来院された60代女性患者様は、今年の3月に円形脱毛症を発症しました。20年前にも、円形脱毛症の既往があり、この場合は、自然治癒していました。今回の再発の原因を調べていくと、再発の1ヵ月ほど前に、病院で、風邪薬をもらっていたそうです。その病院の担当の医師に処方の内容を問い合わせると、フェキソフェナジン(ニプロ)が処方されていました。その薬が、円形脱毛症再発の原因ですと話すと、その医師は、何を言っているんだと言わんばかりに、”フェキソフェナジンは、抗ヒスタミン剤で、○△×◆×○♨---”と始めたので、早々に話を遮り、電話を切りました。まだまだ、症状をとれば、病気が治ると勘違いして治療している医師が多いですね。しかし、円形脱毛症再発の原因もわかり、また、脱毛部分の内部にも、産毛が生えており、おそらく、IGF-Iを増やす治療で、改善する見通しをお話しすると、実は、脱毛症が気になって、夜も、よく眠れなかったそうで、安心され、お帰りの際に、受付で、このように言われました。以降、遠隔診療での治療をご提案すると、もう一度、来ますと言われて帰られました。JRを乗り継いで遠路を来られましたが、原因と治療の目途が立たれて、ほっとされていました。皮膚科治療では、なかなか治らない重症円形脱毛症、お困りの方は、当クリニックまで、ご相談下さい。